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睡眠時無呼吸症候群・いびき改善

Sleep Apnea(睡眠時無呼吸症候群)とは

睡眠時無呼吸症候群睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に無呼吸の状態になる病気です。

睡眠中ですので、ご自身の無意識下で生じる無呼吸ですので、自分では気づかないため、パートナー等、家族から指摘されて発覚することのある症状です。

睡眠時無呼吸症候群による睡眠中の無呼吸は非常に深刻で、無呼吸による血液への酸素供給不足は、全身に悪影響を及ぼします。

毛細血管まで十分な酸素供給がなされないと、高血圧や心筋梗塞、脳梗塞の原因になったり、日中の眠気による集中力の低下を引き起こしたりします。

睡眠中に無呼吸が起こることで、全体的に睡眠不足を引き起こすのです。そのため、運転中に猛烈な眠気が生じると重大な交通事故に繋がります。

特に、運転業務に携わる方々にとっては、死活問題ともいえる重篤な疾患の一つです。

睡眠時無呼吸症候群の症状

睡眠時無呼吸症候群イメージ睡眠時無呼吸症候群を有する人には、以下のような症状が見られます。

  • 不眠症
  • 睡眠中のいびき
  • 日中の強い眠気
  • 日中の集中力の低下
  • 精神障害(うつや精力減退)
  • 頭痛

以上のような症状に心当たりのあるかたは、睡眠中の無呼吸症候群を疑ってみることが必要になります。

睡眠時無呼吸症候群の治療(オーラルアプライアンス)

睡眠時無呼吸症候群イメージ睡眠時無呼吸症候群がある方の場合には、患者様の主治医(メディカルドクター)と連携して睡眠時無呼吸症治療のためのアプライアンスを制作します。

睡眠時無呼吸症は歯科医師のみの診断は認められません。

医師の治療依頼(紹介状)と検査結果が必要になります。
医師の診断により、閉塞性睡眠時無呼吸症候群と診断されて、歯科的な治療の必要性があると認められ診療情報提供書によりアプライアンス製作の依頼が行われた時のみ健康保険対応となります。

歯科保険の扱いではなく、医療保険扱いですので、医療保険の情報提供が必要となります。

オーラルアプライアンスとは、下顎が前にでるようにするためのマウスピースです。
このマウスピースを装着して就寝することで気道を確保することができ、睡眠中でも酸素の取り込みを容易にします。

しかし、オーラルアプライアンスは重度の睡眠時無呼吸症候群の患者さんには適していません。

その他、極端に歯の本数が少ない方もお使いいただけません。まずは、お口の中を検診させていただき、それぞれの患者さんに適したオーラルアプライアンスを処方いたします。